三国志 ~趙雲伝~ を見終わって・・・

BS12で放送されていた 三国志 ~趙雲伝~ 全59話が終了した。
もともと三国志好きで、関羽でもなく、張飛でもなく、趙雲好きの
自分としては期待していたドラマだったが・・・・

正直微妙なドラマだった。いや、全体的に面白いことは面白かったのだが、
作りが雑というか、話に無理がありすぎというか・・・とにかくツッコミ
どころが満載すぎな感じ。

ツッコミどころ語り始めると2、3日語れそうだけど、特に気になるのは・・・

①主人公の趙雲子龍、ヒロインの夏侯軽衣、ヒロインの許婚でライバルとなる
 高則文定を中心に展開されるのだが、中盤を過ぎたあたりで、ヒロインの
 軽衣を高則が殺してしまい、その仇を趙雲が取る。
 えっ?ヒロイン死んじゃうの?
 しかも、仇取ったはずなのに、実は高則は死んでおらず、趙雲の師匠に
 助けられてしまうし・・・・

②さらにさらに・・・ヒロインの軽衣が死んで数話のうちに、軽衣そっくりの
 馬玉柔というニューヒロインが登場
 最終的に、趙雲と、この馬玉柔が結ばれてしまうのだが、いやいや、
 ちょっと待ってよ。40話も使って趙雲と軽衣の恋愛を描いておきながら、
 その軽衣を殺して、そっくりっていうだけで、それほど深いやり取りの
 なかった馬玉柔と結ばれちゃうって、そんなのあり?

そもそもこの物語のコンセプトに無理があったような気がしてならない。
関羽や張飛、劉備や曹操のような元来の主人公ではない趙雲が主人公で、
しかも、三国志ではあまりない、恋愛要素をふんだんに盛り込んだドラマ。

もう少しコンセプトを絞るか、放送回数を多くする必要があったのでは???

と言いつつ、全59話、楽しく見ちゃったので、まっ、いいか(笑)
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  by koumei4949 | 2018-03-21 00:50

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